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ドラマ「死亡フラグが立ちました!」スペシャルインタビュー 本宮昭夫 役/塚地武雅さん

2019.10.23
塚地武雅

「このミステリーがすごい!」大賞の関連作品をドラマ化する『このミス』大賞ドラマシリーズの第3弾「死亡フラグが立ちました!」(原作:宝島社文庫『死亡フラグが立ちました!』七尾与史・著)が10月24日(木)から放送&配信スタート。本作で主人公・陣内(小関裕太)の先輩である、頭が良くてケンカが強く、女性にもモテる天才投資家・本宮を演じている塚地武雅さんに、本作の役柄や見どころなどについて語っていただきました。

「“そんなわけないだろう!”感を楽しんでいただければ」

Q.今回の出演の話を聞いた時の感想からお願いします。

「役どころが敏腕トレーダーで、頭が良くて、ケンカが強くて、女性にモテるという。やりたいなと夢見ていたけど、到底自分には回ってくるわけないだろう、叶わないだろうと思っていた役だったので、お話しを聞いた時はビックリしました。ただ、“こんな見た目なのに”という注釈が付いているから、ちゃんと落としどころもあって理想的な役なのかなと。濡れ場もあって、アクションも結構、激しめのやつをやらせていただいて、それも自分の中ではありがたいことでした」

塚地武雅

Q.その待望のキャラクターである本宮を、どのように演じようと思われましたか?

「主人公の陣内のバディでもありますし、先輩然として後輩を助ける立ち位置で。女性ともいろいろ手広くつき合っていて、その子たちから情報を集めていき、そこで得たものを陣内に教えるという、犯人に近付くまでの手助けを担う役どころなので、その関係性を陣内との間に感じさせることができたらと思いました」

塚地武雅

Q.相棒役を演じた小関裕太さんとのやりとりはいかがでしたか?

「小関くんもナチュラルで気さくな子なので、普通に本番前もたくさんしゃべって、そのままの勢いで本番に入るという感じで、役柄通りの関係性ができましたね。あと、ヤクザの幹部役の寺脇(康文)さんと舎弟役の笠原(秀幸)くんも交えた4人でのシーンが多かったんですけど、とにかく全員まともなキャラクターじゃないんですよ(笑)。一応、陣内が話を戻すツッコミ的な役柄ではあるんですけど、彼も変なキャラクターで。全員のボケ合戦が重なっていくような感じやからコメディーの要素がすごく強いし、見応えあると思いますね」

塚地武雅

Q.アクションシーンもやられたとのことですが。

「アクション監督の方から殺陣を付けてもらうときに、僕が動けるということを知って『あれできますね』『これもできますね』といった感じでご提案いただきました。僕が持っている技術を見て、パンチとキックの組み合わせとか、走って飛び膝蹴りとか、そんな殺陣を付けていただきました。僕、当初の夢はアクションスターだったんですよ。特撮ヒーローのアクションとかをやってきたJAC(現・JAE)さんとか好きだったし、ジャッキー・チェンも好きやったから、子どもの頃から田んぼでバク転とかバク宙を練習したりしていたんです。この世界に入ってから太ってしまってしばらく離れていたんですけど、ここ最近ジムでキックボクシングとかアクションをやり始めてハマっちゃって。今、僕の中では、和製サモ・ハン・キンポーを目指そうと思っています。僕がそこまで動けるって知らない人が大概だと思うので、結構驚かれる人もいるんじゃないかな」

Q.濡れ場は初めてということですが。

「女性にモテる役というのもビックリしたんですが、濡れ場もあると聞いて。ただ、結局はコメディーというか、オチが付いているので(笑)。そこはお楽しみにしていてください」

塚地武雅

Q.本作のストーリーはいかがですか?

「原作と内容は随分違うんですが、作品の肝となっている、最初にバナナの皮で滑って死んだという、いろんな仕掛けがあるのに自然死・事故死に見えるという。“死神”の張り巡らされた罠がどこまで計画的なのかというのが全編を通しての謎としてあって。1話ごとに仕掛けがあって、“死神は誰なのか!?”というところになっていく。最終回まで犯人も分からなければ、“これミステリーだっけ?”と分からなくなるくらいのコメディー要素もあるので、見ていて笑いながら推理していく感じになるのかと。ホントに新しいタイプの作品というか、チャレンジしている作品という気がしますね。すごく小気味良いテンポで、次々と面白いシーンが出てくると思います」

塚地武雅

Q.最後に、今回のドラマを楽しみにされている皆さんへのメッセージをお願いします。

「とにかく、僕が強くてモテる役ということで、皆さんは“そんなわけないだろう!”感を楽しんでいただければ。あとは、僕が動けますということを実証しているアクションシーンとか、初めての濡れ場がどんな感じになっているのか楽しみにしていただければと思います。作品自体、すべて笑える流れにもなっていると思うので、ぜひご覧になってください」

――ありがとうございました。

ドラマ『死亡フラグが立ちました!
10月24日(木)から放送スタート
カンテレ 毎週木曜 深夜0:25〜0:55(関西ローカル放送)
※放送時間が変更になる可能性がございますので、ドラマ公式サイトでご確認ください。
※カンテレの放送後から動画配信サービスにて、配信スタート。
死亡フラグが立ちました
あらすじ
都市伝説を特集している雑誌「アーバン・レジェンド」でライターとして働いている陣内(小関裕太)は、編集長から雑誌が廃刊の危機にあると告げられ、売り上げアップのため、かつて記事にした「死神」の正体を暴くことを命じられる。「死神」は、ターゲットを周到に張り巡らせた罠で偶然を装って事故死に見せかけて24時間以内に殺すことができるという、謎の殺し屋だった。陣内は高校の先輩で天才投資家である本宮(塚地武雅)や、「死神」に殺されたと思われるヤクザの組長の敵討ちを誓う幹部の松重(寺脇康文)らとともに、その正体に迫っていく。
出演者
小関裕太塚地武雅笠原秀幸明星真由美林田岬優高崎翔太寺脇康文
原作
七尾与史「死亡フラグが立ちました!」(宝島社刊)
脚本
金沢達也
監督
吉原通克
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(プレゼント提供:ウィルメディア編集部)

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撮影:島村 緑/取材・文:斉藤俊彦
ヘアメイク:田中裕子/スタイリスト:森下彩香(ニューメグロ衣裳)
情報提供:ウィルメディア編集部
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