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映画「ダウト 嘘つきオトコは誰?」スペシャルインタビュー 唯川 至役/稲葉 友さん

2019.9.27
稲葉友

スマホの人気ゲームアプリを映画化した『ダウト 嘘つきオトコは誰?』に出演された稲葉友さん。作品の中では、さわやかで気さくなエリート会社員の好青年・唯川至を演じています。今回はそんな稲葉さんに、映画の内容や恋愛観などについてお聞きしました。

「映画化に踏み切ってくれたその勇気にちゃんと応えなきゃいけない」

稲葉友

Q.出演の話を聞いたときはどんな印象でしたか?

ゲームの存在は知っていましたけどプレイしたことはなかったんです。アプリが映画になるっていうのが面白いですよね。2次元のものが3次元になることは珍しくない時代になりましたが、アプリからというのは特異なケースかな、と。だから最初、出演が決まったと聞いたときは……何をやるのかな? って(笑)。いっぱいパターンを撮るのかな? とか。撮影に入ってみると、意外と普通の映画と同じように進んでいったんですけどね。

Q.ストーリーについてはいかがですか?

珍しいな、と思ったのは、ミステリーとラブストーリーが同じ太さで最初から最後まで走っていることですね。そういう作品ってなかなか無いバランスなんじゃないかな。例えばミステリー映画なら8割、9割がミステリーで、残り1割でラブストーリーや主人公の人間関係とかが描かれると思うんです。どっちも5:5で……というか、8:8くらいなんですよね(笑)。どっちも大きくて。ミステリーが解決すると恋愛が進んで、恋愛が進むとミステリーも加速して、というのがずっと続くので、特殊なストーリーだな、と感じました。

稲葉友

Q.役どころについてお聞かせください。

まず、ハードルが高い。やっぱりスマホアプリなので、手元でより楽しむもの。そこで物語が愛されて、キャラクターが愛されて、広がっていったんだと思うんですね。そこで「とても人気のあるキャラクターなんですよ」なんて言われてしまうと……怖いなーって。でも、演じる上ではあまり気にしないようにしました。もちろん原作あっての映画だし、敬意はあるんですけど、そこを気にし続けるのであれば映画化しないはず。でも踏み切ってくれたその勇気にちゃんと応えなきゃいけないというか、こちらも勇気を出して挑まなきゃいけない。実直に、脚本に描かれた唯川至という男を実直に演じていきたいと思いました。

Q.演じられた唯川はどんな男だと思いますか?

まっすぐな男ですよね。脚本としても、どれだけまっすぐ最初から最後まで唯川として歩いていられるか、というのがポイントでもあったので。でも……、いいヤツだとは思うんですけど、ちょっとコワイかな(笑)。悪気もないし、好青年なんですけどね。思い続けるパワーがすごくある人で、それがきっかけで人生がひっくり返った人ではある。自分自身が20代半ばになっていると、胸にある気持ちをずっと持ち続けることの難しさって感じているんですけど、それを体現できているキャラクターなので、そのエネルギー量は凄いと思いましたし、そこに追いつけるように演じました。

稲葉友

Q.今回の映画は恋愛における「ダウト」を見つけていくお話ですが、稲葉さんは恋愛の「ダウト」を見抜けるタイプ?

無理っすね……(笑)。でも、見抜くっていうか、もう嘘がこぼれちゃってるときってあるじゃないですか。こちらが探ったわけではなくて、もうそれって……! ってなるヤツです。それを、あーそうなんだ……とか、ツッコんだりとか、その時々でリアクションは変わるんですけどね。そういうことはあります。しょうがない(笑)。

Q.稲葉さんにとっての理想の“運命の人”とは?

うーん、よくわからないな……。でも、一目惚れへの憧れはあります。よく、ご結婚された方のお話で「初めて会った時に、この人と結婚するな、と思いました」っていうのあるじゃないですか。あれをやりたいです。俺もそうやって言いたい。運命の人とは、衝突事故みたいな感じでハッとして出逢いたいですね。

稲葉友

Q.どんな女性が魅力的だと思いますか?

言葉にすると難しいんですけど“イイ感じがする人”ですね。もちろん、顔や表情も含めて。テレビで活躍されている人とかもそうなんですけど、ものすごく感じがいいってあるじゃないですか。人の心をつかむのが上手い人というか、みんなに愛されている人というか。面白い話はもちろん、つまらない話でも、会話ができる人がいいですね。お互いのつまらない話を聞き合えるような。家族や友人、仕事の話とかで共通の部分が無かったとしても、自分の言葉で話してくれる人がいいな。そういう“イイ感じ”の良さって単純な見た目の良さだけじゃなくて、それ以上にこぼれて出てくるもんじゃないかと思うんですよね。

Q.今回の映画はスマホアプリが原作ですが、普段からスマホでゲームはする?

やらなくはないですよ。今も何個か入っていて、わりとパズルゲームとかのコツコツやる系のゲームが好きです。でもスポーツの育成ゲームやRPGもやりますね。動画サイトのゲーム広告で、簡単そうなゲームなのにクリアしないプレイ映像を見せられたりするじゃないですか。そういうのを「もどかしい! そこをこう!」って思って、まんまとダウンロードしちゃいます(笑)。しばらくプレイしてみて、けっこうハマっちゃったりもするんですけど、たまに整理したりして絞ってます。じゃないとやっちゃうんで。でも、例えば体力回復まだかな……みたいな感じでもなくて、空いた時間にちょこちょこプレイしている感じですね。

稲葉友

Q.それでは、映画を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします!

ラブストーリーを求めていらしても、ミステリーを求めていらしても満足できるような映画になっています。とっても癖のある10人の男たちが出てきて、その男たちを魅了する女性が出てきて……ちょっと特殊な状況と思われるかもしれないですが、きっとあなたの生活の中に落とし込める部分があると思っています。ご覧いただいて、ふわっと温かい気持ちになったり、ヒヤッとしたり、いろんな感情が湧き上がってくる映画だと思いますので、ぜひ映画館でご覧いただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

映画『ダウト 嘘つきオトコは誰?』
10月4日(金)より公開
ダウト

©Voltage ©2019 映画「ダウト-嘘つきオトコは誰?-」製作委員会

ダウト

©Voltage ©2019 映画「ダウト-嘘つきオトコは誰?-」製作委員会

あらすじ
2015年から配信がスタートし、異例の400万DLを記録した女性向け恋愛アプリゲームが映画化。彼氏の浮気をきっかけに婚活パーティーに参加した桜田香菜(堀田茜)が、会場で出会ったのは、エリート商社マンの唯川至(稲葉友)や、売れっ子クリエイターの玄野梓(西銘駿)ら、ハイスペックな10人の男たち。しかし、この中の9人は嘘をついており……。香菜は男たちの嘘を見抜きながら、真実の愛を掴むために奔走する。
出演
堀田茜稲葉友西銘駿岩永徹也佐伯大地藤田富三津谷亮牧田哲也水石亜飛夢永山たかし久保田悠来鶴見辰吾
脚本
鹿目けい子
監督
永江二朗
主題歌
「Break Karma」+α/あるふぁきゅん。(MAGES.)
©Voltage ©2019 映画「ダウト-嘘つきオトコは誰?-」製作委員会
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※応募受付は終了いたしました。
撮影:伊東隆輔/取材・文:宮崎新之/ヘアメイク:松本和也(W)/スタイリスト:荒木大輔
情報提供:ウィルメディア編集部
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