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ラグビーW杯2019をテレビで100倍楽しむ本! 書籍「オールブラックス・プライド」を3名様にプレゼント

2019.8.8
オールブラックス・プライド

ついに開催が目前に迫ったラグビーW杯2019。関連イベントやテレビ番組で取り上げられることが増え、日に日に盛り上がりを見せている。

今回のW杯で優勝候補の筆頭にあげられるのが、「オールブラックス」の愛称で親しまれるニュージーランド代表だ。W杯で過去最多となる3回の優勝を誇り、2011年、2015年大会に続いて今回は3連覇も期待されている。黒一色のジャージーや、ゲーム前の舞踏「ハカ」でお馴染みだ。

昨年発売された本書「オールブラックス・プライド」では、過去にオールブラックスで活躍した選手たちに取材し、その証言をもとに強さの秘訣について探っている。登場するのは、ダン・カーター、イズラエル・ダグ、リッチー・マコウら、ラグビーに詳しくなくても名前を聞いたことのある選手ばかりで、正直その豪華さに驚く。また日本のトップリーグにオールブラックス経験者が多く在籍し、強さが引き継がれているとすれば、日本ラグビーの未来はさらに明るい。

もはや勝つことが当たり前になっている、オールブラックス経験者たちの証言は、メンタル面からフィジカル面まで幅広い。ジョン・カーワンが語る「オールブラックスの選手は次の人に渡すためにジャージーを強めていかなければならない」は、オールブラックスの一員になることはスタート地点に立ったに過ぎない、という心構えに触れている。

とりわけ印象的なダン・カーターの「目標を設定したら誰よりもハードワークし自己犠牲を払う」に続いて「学生時代に周りはパーティーで楽しんでいたが、練習に明け暮れた」は、前出の心構えを実現に向けた行動についてだ。どの代表チームよりも過酷なポジション争いが、オールブラックスの強さを引き継いでいる。

また、ウェイン・スミスが考案したという、複数人のキャプテンを置いて負担を減らす共同キャプテン制や、HCのコーチングについての証言、キャプテンの役割、フィジカル面も含めた休暇、セカンドキャリアの考え方、ラグビーだけでなくビジネスパーソンにも参考になりそうだ。

ところで、日本代表チームはジェイミー・ジョセフHCのもと、地獄の宮崎キャンプ、パシフィック・ネーションズカップ2019を経て、9月20日(金)に行われるロシアとの開幕戦に挑む。前回W杯では、当時世界ランキング3位の南アフリカ代表を破った「ブライトンの奇跡」を含む3勝をあげたが、地元開催となる今回は、予選リーグ突破が期待されている。

日本代表はプールA、オールブラックスはプールBだが、日本が2位通過、オールブラックスが1位通過すると、準々決勝で対戦することになる。オールブラックスに勝つことは難しいかもしれないが、今の日本代表なら善戦するはずだ。本書を読んでこの対戦を心待ちにしたい。

著者紹介:齋藤龍太郎
1976年東京都生まれ。編集者兼ライター。明治大学在学中にラグビーの魅力にとりつかれ、卒業後に入社した出版社でラグビーのムックを計10冊、書籍を1冊、企画立案から担当。2015年8月に独立し、編集プロダクション「楕円銀河」を設立。同年9月から10月にかけてイングランドで開催された第8回ラグビーワールドカップでは、日本代表戦4試合を含め開幕戦から決勝までフォトグラファーとして現地取材し、以後編集者、ライター、フォトグラファーとして世界各地でラグビーを取材しさまざまなメディアに寄稿中。その他のジャンルの媒体でも編集や執筆、デザイン等に従事している。
タイトル
「オールブラックス・プライド」
発売中
著者
齋藤龍太郎
発行
東邦出版
発売日
2018年10月4日
プレゼント
ラグビーW杯2019開幕を記念して書籍「オールブラックス・プライド」を、3名様にプレゼントいたします。

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(プレゼント提供:ウィルメディア編集部)

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情報提供:ウィルメディア編集部
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