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ドラマ25「サ道」スペシャルインタビュー イケメン蒸し男 役/磯村勇斗さん

2019.7.18
磯村勇斗

サウナ好きによるサウナ好きのための“サウナドラマ”が登場! テレビ東京ほかで放送されるドラマ25「サ道」(7月19日スタート 毎週金曜 深夜0:52〜1:23)は、サウナ大使にも任命されたプロサウナー・タナカカツキの同名漫画を実写化した意欲作だ。

主人公のナカタを演じる原田泰造をはじめ、サウナ好きの俳優たちが集結。サウナで蒸されている姿がイケメンだったからという理由で名付けられた「イケメン蒸し男」を演じる磯村勇斗に、そのユニークな役どころやサウナの魅力、初心者でも楽しめる「サ道(サウナの道)」などについて話を聞いた。

「普通の生活では絶対に味わえないような瞬間が訪れるんです」

磯村勇斗

Q.もともとサウナは好きだったんですか?

「実は結構苦手だったんです(笑)。ちゃんとした入り方を知らなかったので、サウナに入って熱くなったら出て、水風呂にも入らず、そのまま露天風呂で休憩するというパターン。でも、原作を含め、このドラマに出演したことで『サ道』の作法や“ととのう”までの道のりを知り、どっぷりハマってしまいました(笑)」

Q.ハマったから分かるサウナの魅力は?

「平和的な考え方になれるし、ずっと落ち着いた気持ちでいられるんですよ。ストレスが溜まっていたり、どんなに疲れていたりしても、サウナに行くとリセットされる。すごくモヤモヤしている時に気持ちを前向きにしてくれる場所がサウナなのかなと思っています」

Q.サウナ初心者に気持ちよく入れるアドバイスをするとしたら?

「僕もまだ経験が浅い“ピュアサウナー”ですから(笑)、そんなに詳しくはないですけど、やっぱり熱くて息苦しくなるのが苦手だという方は、韓国式サウナではなくて比較的湿度が高い80℃ぐらいのフィンランド式サウナがいいかもしれません。時間も無理せず、最初は3分ぐらい。その後に、水風呂に入って休憩するという流れがいいと思います」

磯村勇斗

Q.熱い体のまま水風呂に入ると心臓に負担がかかりそうで怖いという声もありますが。

「人にもよりますが、僕は大丈夫でした! 僕も最初は心臓が止まっちゃうんじゃないかという恐怖心がありました。最初に入った水風呂が15℃だったんですよ。その時に『あ、これはダメかもしれない』って思ったんですけど、サウナから水風呂、そして休憩という流れを1セットとして、2セット、3セットと続けていくうちに自然と慣れていって、気持ち良さに変わっていくんです。だから、1セット目の水風呂だけ少し我慢してください。それさえ乗り越えれば、素敵な世界が待っています(笑)。僕が入った15℃の水風呂は初心者向けではないと思うので、18℃や20℃ぐらいの水風呂から初めてみるといいかもしれません」

Q.今回、演じている“イケメン蒸し男”は、どんなキャラクターですか?

「サウナに通っている経営コンサルタントという設定なんですけど、劇中ではほぼ裸か館内着。あまり、コンサルタント感はないですね(笑)。ただ、説明ゼリフが多いので相手に分かりやすく話すことを意識しながら演じています」

磯村勇斗

Q.サウナ仲間であるナカタ(原田泰造)や偶然さん(三宅弘城)との距離感は?

「最初の頃は、いつもサウナで会う人たちだなっていう感じなんです。でも、話をしていくうちに意気投合して仲良くなっていく空気感を上手く表現できたらいいなと思いました」

Q.原田さんも、三宅さんもサウナが大好きということなので、撮影現場で3人が集まったら自然と“サウナ談義”に?

「お二人共、本当にいろんなサウナに行っているんですよ。笹塚のマルシンスパや新宿のテルマー湯など、素敵な場所をたくさん知っているので、なるべく“師匠”たちに教えていただいたサウナには行くようにしています」

磯村勇斗

Q.磯村さんがサウナに入る時の流儀は?

「当たり前のことではあるんですけど、体をしっかりと洗ってからサウナ室に入る。水風呂に入る前の掛け水。最低限のルールは守りたいと思っています」

Q.劇中で、サウナに入ったナカタ、偶然さん、イケメン蒸し男が幸せな表情を浮かべている“ととのう”という状態はどんな感覚なんですか?

「何でしょうね。これは言葉で表現することが難しいんですよ。すごくトロける感じというか、血管が伸縮して体がうねっているような感覚。普通の生活では絶対に味わえないような瞬間が訪れるんです。僕の場合は、最初のサウナ体験から自然と笑顔になれるような感覚を味わうことができました。あの気持ちよさを知ったらやめられません(笑)」

Q.磯村さんがサウナの施設に求めるものは?

「個人的には露天風呂があるとうれしいですね。そこに“ととのい椅子”があれば完璧。自然の風を受けるのが好きなので、椅子に座ってまったりしたいですね。開放的な感じで、空が見えたら尚良し!」

磯村勇斗

Q.ちなみに、サウナの休憩施設などでスマホを見たりしますか?

「それこそ、サウナに関する情報を入手したりしています。『サウナイキタイ』というサイトはよく見ています。サウナアプリが早く欲しいですね(笑)」

Q.今後、行ってみたいと思っているサウナは?

「熊本の『湯らっくす』です。“西の聖地”と言われているサウナで、深い水風呂があるらしいんですよ。サウナ界では有名なところなので、いつか行ってみたいですね。それと、サウナ発祥の地であるフィンランド。僕は、まだ“ピュアサウナー”なので、本場のサウナに入ったら“真のサウナー”になれるのかなと思っています」

――ありがとうございました。

タイトル
ドラマ25『サ道
放送日時
7月19日(金)から放送スタート
テレビ東京ほか 毎週金曜 深夜0:52〜1:23
サ道

©「サ道」製作委員会

あらすじ
フリーランスのクリエイターであるナカタ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識を持っていた。しかし、ひょんなことから謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出会い、サウナの本当の気持ち良さを知ることに。今では、偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)といった個性的な仲間とサウナのある日常を楽しむナカタは蒸しZの姿を追い掛けながら、全国の理想のサウナ施設を探訪している。
出演者
原田泰造三宅弘城磯村勇斗宅麻伸 ほか
原作
タナカカツキ『マンガ サ道』(講談社モーニングKC刊)
監督
長島翔
脚本
根本ノンジ、竹村武司、永井ふわふわ

撮影:島村緑 / 取材・文:小池貴之

情報提供:ウィルメディア編集部
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